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赤ちゃんなめても無害、でも誤飲事故に注意
お母さんに知って欲しいワセリンの安全性と使用上の注意を紹介します。
基本的に、ワセリンはなめても害がありません。
皮膚に塗ったものをなめる程度の量なら、自然に体外へ排出されますので
神経質になる必要はないでしょう。
赤ちゃんの肌はもちろん、母乳育児で傷のある乳首にも使えます。
軟膏や油を塗った状態で赤ちゃんに吸わせるのは最初戸惑いますが、
心配ならティッシュで軽くふきとれば大丈夫です。
注意したいのは、赤ちゃんがおもちゃで遊ぶようになってから。
誤飲事故を防ぐために乳幼児の手が届かない場所で保管してください。
もしも赤ちゃんが容器に入ったワセリンを食べてしまったら、
牛乳を飲ませて体内への吸収を遅らせます。
少し様子を見て、下痢を起こしたらお医者さんに診てもらいましょう。
(下痢を起こさない赤ちゃんもいます。)
タバコや洗剤のような強い毒性はありません。誤飲は落ち着いて対処しましょう。
