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副作用

油焼け

ワセリンの副作用としてよく聞く話に「油焼けする」というのがありますが、
この説は正しい部分もあれば、間違っている部分もあります。

まず、ワセリンの油焼けによる色素沈着がなぜ起こるのかを
詳しく見てみましょう。

日光に含まれる紫外線は、肌を黒くするメラニン細胞を活発化させる働きが有名ですね。
それ以外にもやっかいな性質があります。
油を酸化させて、皮膚がくすんだような色素沈着を起こす物質に変えてしまいます。

ワセリンは油ですので、油焼けを起こすこともあります。
でも他の植物油(例:ローズヒップ油、月見草油等)でも油焼けは起こります。

油焼けを防ぐ方法は、皮膚を強い直射日光にあてないこと。
1年の中で紫外線量がピークを迎える5月から9月の時期は要注意。
帽子や日傘で紫外線をガードしたり、日陰を歩くようにして
ワセリンを塗った部分をできるだけ守りましょう。

女性なら紫外線防止効果のあるパウダーファンデーションを塗る方法でも
紫外線の害を減らすことができます。