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副作用「石油だから肌に悪い」はウソ
もうひとつの副作用の噂、
ワセリンは肌を黒くするというのは明らかな間違いです。
これは質の悪いワセリンが出回った数十年前も昔の話で、
今お店に並んでいる商品には全然関係ありません。
戦後間もない1950年頃は、石油を精製する技術が未熟だったため、
ワセリンやミネラルオイルの中にもたくさんの不純物が残留してました。
そのため昔のワセリンは色が濃く、
今のものよりずっと酸化しやすいものでした。
現在は精製技術が進歩して、石油に含まれる不純物をほとんど除去できるようになりました。
同時にワセリンの質も格段に向上。
医薬品の材料として使われるほどの安全性が確立されています。
それでも「石油なんて不自然なものを肌につけるのは気持ち悪い」と考えて、
ワセリンを使いたくないと考える人はたくさんいます。
(私も昔はそう思ってました…)
そんな人に知っていただきたいのは、石油は植物からできた物質であるという事実。
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